匿名希望2
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私が20代前半の時の話です。
祖父が亡くなり、お葬式を済ませ、夜寝ていた時のことです。
明け方、祖父の部屋の襖が開く音がしました。初めは気のせいかな、と思っていました。
しかし、毎日明け方、決まって4時頃襖を開ける音がしていました。
その音は四十九日の法要の日まで続きました。
法要の済んだ日の夜、仏間の隣の部屋でウトウトしていると開いている襖から祖父が仏壇の前に座っているのが見えました。
「じいちゃん、何してるんだろう?」とぼんやり見ていたら、じいちゃんが仏壇に入って行きました。
その後、朝の音はぱったり止まりました。
後日、母にその話をしてみたところ、
「じいちゃん、毎朝お酒を自販機に買いに行ってたよ。丁度そのくらいの時間だったよ。」
とのことでした。
祖父が亡くなり、お葬式を済ませ、夜寝ていた時のことです。
明け方、祖父の部屋の襖が開く音がしました。初めは気のせいかな、と思っていました。
しかし、毎日明け方、決まって4時頃襖を開ける音がしていました。
その音は四十九日の法要の日まで続きました。
法要の済んだ日の夜、仏間の隣の部屋でウトウトしていると開いている襖から祖父が仏壇の前に座っているのが見えました。
「じいちゃん、何してるんだろう?」とぼんやり見ていたら、じいちゃんが仏壇に入って行きました。
その後、朝の音はぱったり止まりました。
後日、母にその話をしてみたところ、
「じいちゃん、毎朝お酒を自販機に買いに行ってたよ。丁度そのくらいの時間だったよ。」
とのことでした。
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