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おせんころがし

おせんころがしとは|外房の断崖に残る伝説と事件

千葉県 水辺・橋・ダム 恐怖度 ★★★★☆

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心霊.JAPAN 編集部 による調査レポート

勝浦から鴨川にかけての外房海岸に、おせんころがしと呼ばれる断崖が続きます。地名の由来となった悲しい伝説と、昭和に起きた事件が重なり、千葉県最恐と称されることもある場所です。

基本データ

所在地 千葉県勝浦市〜鴨川市の海岸(旧道沿い)
形態 海に切り立つ断崖と旧道
現況 慰霊碑が立つ。旧道は一部通行可、崖際は危険
周辺 外房の海岸線、行川アイランド跡
立入 崖際・旧道の荒廃部への接近は危険

地名の由来と伝説

おせんころがしという地名には、親孝行な娘おせんが身代わりとなって断崖から落とされた、あるいは悪行を重ねた者が転落したなど、複数の伝説が伝わります。いずれも切り立った崖という地形が生んだ悲話です。

この一帯では昭和期に痛ましい事件も起きており、慰霊碑が建てられています。伝説と実際の悲劇が重なったことで、単なる景勝地を超えた重い雰囲気をまとう場所になりました。

断崖に近づく危険

おせんころがしは、名の通り足を滑らせれば海まで落ちる険しい断崖です。旧道には荒廃した区間もあり、崖際に不用意に近づくことは心霊以前に命に関わります。

訪れる場合は慰霊碑に手を合わせ、安全な場所から海岸線を眺めるにとどめてください。夜間や悪天候の接近は絶対に避けるべきです。

場所

千葉県勝浦市 〜 鴨川市の海岸(地図はおおよその位置を示しています)

訪問前に必ずお読みください

よくある質問

おせんころがしの地名の由来は?

親孝行な娘おせんが身代わりに断崖から落とされたなど、切り立った崖にまつわる複数の伝説が由来とされます。

なぜ千葉県最恐と言われるのですか?

古い伝説に加え昭和期の事件が重なり、慰霊碑の立つ重い雰囲気の場所となっているためです。

訪問時の注意点は?

海に落ちる険しい断崖で旧道も荒廃しています。崖際への接近は危険で、夜間・悪天候の訪問は避けてください。

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