事件が残した記憶
旧小峰トンネルは、過去に世間を騒がせた重大事件で遺体が遺棄された現場として報じられ、その名が広く知られるようになりました。実際の事件が背景にある点で、単なる噂の場所とは重みが異なります。
峠の旧道は新トンネルの開通により交通量が減り、静かで薄暗い環境になりました。この寂れた雰囲気と事件の記憶が結びつき、人影や声の噂が語られてきましたが、心霊現象の裏づけはありません。
封鎖区間への立入は不可
旧道には封鎖された区間や立入禁止の箇所があります。柵を越えて進入することは不法侵入にあたり、落石や崩落の危険も伴います。
現在の通行は新トンネルを利用してください。事件の犠牲者に配慮し、興味本位で旧道に立ち入って騒ぐことは厳に慎むべきです。