名無し
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小さい頃から幽霊をよく見る体質だったようです。心霊番組の再現ドラマのようにハッキリと見えることは、あまりありませんが、白いもやがかかったように、そこに居ないはずの人が私だけに見えてしまうようなことがあり、私も変わった人だと思われるのがイヤで、自分に霊感があることを人には言わずに生活してきました。主人に出会って付き合い始めた頃の話です。私はスーパーの駐輪場前で、当時彼氏だった主人を待っていました。駐輪場の前方に、白いもや状に透けたお婆さんが立っているのが見えていて、「あれは霊だから目を合わせてはいけないな」と思っていたところです。前方から来た主人が、そのお婆さんに会釈しながら、自転車で避けたのです。私は思わず「それ避けちゃダメなやつ!」と叫んでいました。どうやら主人はまったく自覚が無いタイプの霊感体質だったらしく、幽霊も生きている人も、全く変わらず見える生活をしていたようです。あまり心霊とかオカルトに関わらず生きていく予定が、今は主人の霊感に影響されたのか、私も見えてはいけない人をよく見てしまう生活をしています。
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ご注意
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心霊スポットへの訪問は自己責任で行ってください。危険な場所には立ち入らないようにしましょう。