峠と廃旅館の噂
風返し峠は、筑波山の登山口にも近い峠で、昼は多くのドライバーやサイクリストが訪れます。一方、周辺にある廃業した旅館などの廃墟と結びつけて、心霊の噂が語られてきました。
峠は夜になると人通りが絶え、山の暗さに包まれます。走り屋の事故も多かった区間であり、そうした背景と廃墟の存在が、恐怖のイメージを育ててきました。心霊現象の裏づけはありません。
峠道としての注意
風返し峠はカーブの多い山岳路で、夜間や悪天候の走行は危険です。周辺の廃旅館は私有地であり、無断で立ち入ることはできません。
筑波山は関東屈指の観光地です。夜の肝試しではなく、日中に登山やケーブルカー、峠からの眺望を楽しむのがおすすめです。