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首塚大明神

首塚大明神とは|酒呑童子の首を祀る老ノ坂の社

京都府 神社・霊場・史跡 恐怖度 ★★★★☆

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心霊.JAPAN 編集部 による調査レポート

京都と亀岡を隔てる老ノ坂峠に、首塚大明神が鎮座します。源頼光に討たれた鬼、酒呑童子の首を埋めた地と伝わり、首から上の病にご利益があるとされる一方、峠の怪異譚でも知られます。

基本データ

所在地 京都府京都市西京区(老ノ坂峠)
形態 首塚を祀る社(首塚大明神)
現況 参拝可能。首から上の守護の信仰を集める
周辺 老ノ坂峠、亀岡方面
立入 信仰の場。静かに参拝し器物を荒らさない

酒呑童子伝説

首塚大明神は、大江山の鬼・酒呑童子の首を埋めた場所と伝えられます。討ち取られた首を京へ運ぶ途中、老ノ坂で急に持ち上がらなくなったため、この地に埋めて祀ったという伝説が残ります。

この由緒から、首から上の病にご利益があるとされ信仰を集めてきました。峠という立地と鬼の伝説が相まって、夜には近づきがたい雰囲気をまとう場所でもあります。

峠の社としての作法

首塚大明神は、伝説の重みを持つ信仰の場です。肝試しで騒ぐ、社殿や供物を荒らすといった行為は、鬼の祟り以前に慎むべき無礼にあたります。

老ノ坂峠は交通量のある道でもあり、夜間の路上駐車や徘徊は危険で迷惑です。訪れるなら日中、参拝の心持ちで静かに手を合わせてください。

場所

京都府京都市西京区(老ノ坂峠)(地図はおおよその位置を示しています)

訪問前に必ずお読みください

よくある質問

首塚大明神は何を祀っていますか?

大江山の鬼・酒呑童子の首を埋めたと伝わる社で、首から上の病にご利益があるとされます。

なぜ老ノ坂に首を埋めたのですか?

討った首を京へ運ぶ途中、老ノ坂で持ち上がらなくなったため、この地に埋めて祀ったという伝説によります。

訪問時の注意点は?

信仰の場として静かに参拝し、器物を荒らさないこと。峠道のため夜間の徘徊・路上駐車は避けてください。

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