幽霊なのか妖精なのか分からないのですが、私が高校生の時、自転車に乗って走っていると、近所に荒れた家が一軒ありました。
何気なく、ふとその家を見ると、荒れた家の障子の穴に小さな小さなお坊さんが浮いていました。
丁度障子の穴のサイズにおさまるくらいの大きさで、小さな座布団にすわって浮いていました。
びっくりして、急いで自転車で通り過ぎました。
そしたら、次にトンネルに差し掛かったときに今度は電信柱に巻かれているような黄色と黒のしましま模様の作業服を着て、トンネルにいました。ものすごくびっくりしました!
何気なく、ふとその家を見ると、荒れた家の障子の穴に小さな小さなお坊さんが浮いていました。
丁度障子の穴のサイズにおさまるくらいの大きさで、小さな座布団にすわって浮いていました。
びっくりして、急いで自転車で通り過ぎました。
そしたら、次にトンネルに差し掛かったときに今度は電信柱に巻かれているような黄色と黒のしましま模様の作業服を着て、トンネルにいました。ものすごくびっくりしました!
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