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東京都港区六本木の飲食店で勤務していたときの話です

更新日:2021-12-03 09:40:08
東京都港区六本木の飲食店で勤務していたときの話です
店の中で白いモヤのようなものを見ました。白くぼやっと女の人が立っていてスッと消えました。お化け出るのかな?この店と思ったのですが、特に気にすることもなく、帰って就寝していたところ夢なのか現実なのか、今日見た女の人が枕元に立ち耳元で24文足りないと言ってきました。
昔のお金だろうなぁ給料未払いとかをあの店のある六本木でされたのだろうか?と思い特に深く考えることはしませんでした。そして時が経ったある時六本木ミッドタウンのサントリー美術館入り口の売店で昔の文銭というものが売っていました。あっそういえば、24文足りないと言っていたなぁと思ってネットで調べてみました。そうすると三途の川を渡るのに昔は六文銭を入れていたというのを見ました。直感で4人いたのかその女の人を入れてと思いました。成仏できないあの女の人の霊は24文あれば成仏できたのかなぁと今でもたまにふと思います
供えてみようかとサントリー美術館の売店に行った時にはもう売り切れていました。皆さんも何文足りないという霊を見かけたら成仏するのに必要なのかも、しれません
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