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小学校五年生の時の休み時間に流行っていた“こっくりさん”

更新日:2021-08-04 09:45:14
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小学校五年生の時の休み時間に流行っていた“こっくりさん”。今の時代知っている子もほとんどいないのではないかと思う。白い紙に必要な文字を書き、十円玉で“こっくりさん”を呼ぶという降霊ゲーム?的な遊びが大流行した。その年私たちは少年自然の家で、山奥の合宿所?に2泊3日の修行に来ていた。森の中の静かな建物の中で大浴場と大広間を繋ぐ廊下で騒ぎが起きていた。大浴場を出た私たちは騒ぎの起きている人だかりに向かって歩き、ドーナツ状になっている中心に目を向けると、一人の女の子と男の子が言い争っている。女の子はマリアと名乗り男の子はサタンだと言う。ただならぬ様相で知らない顔になっている。どうやら降霊しているらしい。普段なら笑える話だが、“こっくりさん”が流行っていたあの時は、皆が興味津々に見守っていた。そしてマリアが「帰りなさい!!」サタンは「帰らない!!」マリア「なぜ帰らないの!!」サタンが「この中に俺を信じていない奴がいる!!」と言い、マリアが「誰なの!!」と聞く。サタンは周りを見渡し、な、なんと!!私を指さし「お前だ~!!!」と、悪魔の様な形相で叫んだんです。その時の私の恐怖は最高潮でした。長い沈黙の中静寂を破ったのは「お前らは何しとんや~」と言う、先生の叫ぶ声で皆立ち去りました。その後私はその子たちには聞けませんでした。今後会う事があれば聞こうと思っています。「ほんまやったん?」と。そう思いながら30年たってますけどね。“こっくりさん”はむやみにやるのはやめましょう!!
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